”投げる時に腕が止まってしまう”最大の要因って結局は何？？

こんばんは！　ひろむです！

今回は、

”ボールを投げる時に、

腕が止まってしまう”

その最大の要因と、

原因って結局何なの？？

っていう部分について、

お伝えしていこうと

思います！

よく質問や悩みで

多いです。。。

”投げる時に腕が

どうしても止まって

しまう...”

「どうしてだろう...」

「なぜだろう...」

そう悩む方も、

多いのではないでしょうか？

しかし、今回ここを

１つ理解しておくこと

によって、

今後のあなたのスローイング

における”止まってしまう”

という部分の原因を、

より正確に、

理解していくことが

できるようになります。

なので、ぜひこの先の

内容を読み進めていき、

その”止まってしまう”

という部分の真の原因について、

正しく理解をし、

自分に今何が起こって

いるのか

を正確に把握

しておいて

もらえればと思います！

まずその大きな

主な要因...

どこにあると思いますか？？

以前から実はお伝えしてきている

内容かもしれません...

しかし、ここはかなり重要

なパートになりますので、

抑えておいてほしいです。

着目すべきポイントは、

実は

私たちの脳にあります。

医学的にも証明がなされて

いる、”脳の判断”

あるいは”脳の反応”

こういった部分が、

実は今あなたが悩む

”投げるときに止まってしまう”

という部分の原因に

関わっています。

元々人間が持つ脳の

反応

として、

・自分が好きなこと

・自分にとって楽しみ、

楽しいこと

に関しては、

脳は抵抗なく、素直に

物事を行おうとします。

しかし、、、

・自分が嫌と感じていること

・嫌な思い出があること

・トラウマに感じていること

などなど...

”マイナスイメージ”

の強い要素がある行動

に関しては、

人間の脳は、積極的に行動を

したいと判断をしません...

こういったものは、

だいたい”過去の経験”が、

大きく関わっています。

こういった”積極的にやりたくない”、

”避けたい”といった状況や

行動に関して、

身体は拒否反応を起こしている

にもかかわらず、

”投げなきゃいけない...”

といった状況。

この部分の葛藤が、

身体に反応となって現れます。

”投げたくないけど、

投げなきゃいけない...”

これがいわゆる

”投げる時に腕が止まる”

”ボールを投げる時に

身体が固まる”

といった反応として

現れてしまうんです...

実際、

なので今言えるのは、

”自分の心が弱いと

思いすぎる

必要性は全くない”

ということです。

自分の過去、

自分のこれまで、

こういった部分を通して、

今の自分があるわけで、

考え方なども

構成されていきます。

こういった部分を理解して

おくことで、

自分自身を責めすぎて

病んでしまったり、

野球をむやみに嫌ってしまう

ことはなくなります。

まずはここの原因を

今回しっかり理解した人、

してない人では、

今後の野球人生において

大きな差となります。。。

ぜひまずはここの理解を

しておいて、

今後よりアプローチの効果

を高めるためにも、

ぜひ今回の身体の反応に

ついての理解は、

しておいて

もらえると良いかな

と思います！

では、今回はこの辺で

失礼したいと思います。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。