「やりたいのにやりきれない...」継続が困難な方のための最強手法とは...

んばんは! ひろむです!

 

 

今回は、「継続」していくことが

難しい...という方に向けた、

 

「継続をし続けるため」の最強手法

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をお伝えしたいと思います!

 

 

 

というのも、

イップス克服アドバイザーの私が、

 

継続が大事という話をなぜするのか...

 

と言いますと、

 

 

イップス克服していく上で、

ある程度、決まった練習や意識の継続を

していかないと、

 

克服なんて不可能

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だからです。

 

 

よく、克服する為に「特殊必殺技」

ばかり欲しいと言ってくる方が

いますが、そんな甘い話ありません。

 

断言します。

 

逆にそんな方法あったら、

こんなに悩む人いないと

思いませんか??

 

 

野球界にとっくに革命起きてます。

 

 

イップスという謎が深いものだからこそ、

少しでも克服への確率を高める

練習や意識などを私はお伝えしています。

 

しかも症状は人それぞれ。

 

悩みも深く掘り下げてから、

最善のアプローチを考えるわけですが、

 

その中で練習や意識が短期的に終わって

しまうと、効果は出ないわけです、、、

 

 

では、その

 

継続するために

必要なこと

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とは...

 

 

一つ絶対条件としてもらいたい

事が、

 

 

「自分一人で継続しようと思わない事」

 

です。

 

これ、多くの人が途中で挫折します。

 

上手くいかない典型パターンで、

私もこれまでの人生ずっとこれだったので、

克服できませんでした...

 

 

「自分をコントロールしようと

思えば思うほど、

自分はコントロールできなくなるもの」

 

という心理学の実験データが、

出ているほどです。

 

 

では、継続するにはどうすれば良いか...

 

簡単です。

 

 

その逆で、

「他の人に見てもらいながら練習する」

 

ということです。

 

これは要は側から見られている状況を

作るというわけではなく、

 

「誰かにこれをやる!と宣言して、

それを毎日報告する」

 

ということです。

 

 

今年からメジャーに行った菊池雄星投手も、

 

ブレークし始めた年は、

「他人にトレーニングチェックして

もらうことで、

妥協を許さなくなった」

 

と語っていました。

 

 

他人の監視やチェックが入ることで、

 

「自分の練習や、やるべき事の責任感が増していく」

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事が、主なこの他人の監視の良い部分です。

 

 

これを行い続ける事で、

 

継続が自分一人でやる必要がなくなるため、

 

自分をコントロールしようと

思いすぎることもなく、

 

継続が次第に当たり前

 

になって、

習慣化する事ができるようになります。

 

 

これをまずは1ヶ月単位

などで続けていく事で、

 

「自信」もつけることができ、

次第にそれがプレーにも現れるように

なっていって、

 

思い切って開き直った感情で、

 

「これだけやってダメなら仕方ない!」

 

と、割り切ってプレーできるようにも

なります。

 

 

ですので、

 

まずあなたにも今後この

「継続」を行なっていく上で、

 

「人を利用する」

 

という点を意識して、

 

明日から何か継続していきたい事、

継続して練習したいスローイング練習

があれば、

 

私や周りの人に報告して、

強制力持ってやってみてください(^^)

 

では、今回はこの辺で失礼したいと

思います!

 

 

私の事が気になった方はこちら

⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

https://ippushiromu.blogspot.com/p/blog-page_16.html?m=1

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました🙇‍♂️