恐怖に囚われない...!! 常に感じるその 不安を沈めるための ㊙︎テクニック

こんばんは！ ひろむです！

本日は、「不安」について、

その不安を沈めるためのテクニック

についてお伝えします。

そして、この記事は、

少々レアなアプローチ術に

なっておりますので、

「プレミア公開」

とさせていただき、

24時間後には削除させていただきます。

ぜひ、

最後までしっかりお読みいただき、

今後のイップス克服へと大いに

役立ててほしいです。

では、その不安に対するテクニック

なんですが、

このテクニックによって私は、

過去に

イップス克服へと大いに近づいた...

と言っても、過言ではありません。

しかし、当時に、

このアプローチを知ったというよりは、

後付けでこのアプローチが、

自分のイップス克服において、

良い働きをもたらせていたと

いった感じです。

では、

一体どんなアプローチなのか...

よくお悩み相談で、

「どうしても投げる時の

恐怖心が抜けません...」

といったお悩みを聞くことがあります。

この不安に対するアプローチとして、

実際によくやりがちなのが、

投げる前や投げる瞬間に、

「不安」を感じる状態になりすぎて、

「不安になるな不安になるな...」

「緊張するな緊張するな...」

といったパターン。

これって要は「不安」や、恐怖心に

囚われてしまっている状態で、

逆に不安を増幅させると言われています。

では、無意識に不安を

感じてしまう状態の時に、

どのようなメンタリティーを

保てば良いのか...

これって意外とシンプルなんですが、

不安を感じてしまう状態って、

考える必要のないことを考えて

しまいがちです。。。

これをいっそ考えないようにする

には、

「考えるな考えるな...」

「意識するな意識するな...」

ではなく、

全く別のことを考えてしまえば、必然的に考えることはなくなる

と、いった捉え方をするわけです。

イメージとしては、

意識を別の方向に向けてあげる

といった感じです。

この別の方向へと

向けた意識を持つことによって、

不安を和らげることができるといった心理学的なデータが実は出ています。

実際にスタンフォード大学の

心理学科の教授による、

「メンタルクリアボタン」

という、不安を沈めるテクニック

の元になっているのが、

この原理で、

実際にこのメンタルクリアボタン法に

関しては以前ブログでも紹介しました⚾️

あのアプローチの根本や、原理が、

この、

意識を別の方向へと向ける

といった理論になっております。

では、

具体的にどういったことを考えれば良いのか...

このアプローチにおいて

１つコツなのが、

「数字や色を連想してみる」

とより効果的です。

この数字や色を連想することは、

無理やりにも連想だったり、

意識しなければならないので、

前頭葉と呼ばれるおでこのあたりの

理性を司る部分を使わなければ

なりません

ここを使ってあげると、

ここに含まれる

不安に対処する機能が働くため、

不安を追い出しやすくなる

といった効果もあります。

そしてここで大事なのは、

こういった別の事を考えることによって、

不安から目をそらしてあげることができ、

不安を考える余裕がなくなる

訳ですが、

「不安が完全になくなるというよりは、

不安に対して冷静に対処できる」

といった感覚がどちらかといえば

正しいです。

ですので、

「不安が完全になくならない...」

と悩むよりかは、

不安に対していかに冷静さを

持って、焦る事なくその場でプレー

できるようになるかが、

今回のアプローチのミソです。

ですので、

ぜひあなたもまずは、

練習で緊張する場面などから、

たとえば、

「数字を100から逆引き算する」

などといった事を、

頭の中で行ってみて、

冷静さを感じてプレーできる状態を、

作り上げてみる練習もしてみると、

いいかもしれません。

そこの段階の練習をしていきながら、

考える余裕を無くす練習をしていき、

いざ突発的なプレーに

なった際にも、不安を感じる余裕のない

状態を作り上げる事が出来るように

なってきます。

こういった練習を繰り返していき、

いつも感じる不安はいつのまにか

考える余裕もなく自然に沈んでいき、

理想のプレーや、イップスによる不安

に上手く対処していけるように

なるはずです。

ぜひ、あなたも明日の練習や、

今後不安を感じてイップスが発動

しやすい場面になった時に、

この理論を利用して、

不安に上手く対処できるプレーヤー

になって、

イップス克服へと大いに近づける

足がかりとしてもらえれば

と、思います！

では、今回はこの辺で失礼させて

いただきたいと思います。

詳しく気になった方はこちらから

⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

https://ippushiromu.blogspot.com/p/blog-page_16.html?m=1

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。